部活はテニス部を選びました。

中学の頃はソフトテニス部でしたから、自然な流れではありますよね。

ところが、この選択がマズかった。

とにかくラリーが続かない、フォームがぎこちない。

個人スポーツなら周りに迷惑をかけないからいいと思ってたら大間違いでした。

思えばソフトテニス部時代、僕は前衛だったのでラリーをする必要も、フォームもあまり気にしなくてよかったため、

この問題点が露呈しなかったんですね。

特にフォーム問題は僕を大いに悩ませました。

自分では普通にしてるつもりでも、

「動きが硬い」「力入りすぎ」と指摘されまくるので。

改善の方法が全くありませんでした。

当然学年でも1、2を争うほど下手で、途中入部してきた奴にも一瞬で抜かれ、進級後は下級生にもすぐ抜かれましたね。

そして、そんな状況が3年近く続くわけですが、

まあ部活に行くのが憂鬱で仕方なかったです。

「みんなにバカにされているのではないか」

「練習の邪魔だと思われているのではないか」

そればかり考えていました。

毎日毎日部活の時間が近づくとソワソワし、嫌な汗をかいていましたね。

それでも辞めなかったのは、

あいつは部活を途中で辞めた奴というレッテルを貼られたくない

という意地があったからです。

無駄なプライドですね。

これらのことからも分かるように、僕という人間は

病的なまでに人にどう思われるのかを気にする性格

なんですよね。

実際気にしすぎなんです。

ここまでの記述を見たら、相当メンバーに悪口でも言われたかの如くですが、

全く言われてないですからね。

全然みんないい奴でしたから。

部活引退してからは普通にしゃべれるようになりましたよ。

まあ難儀な性格です。

とまあ部活に関してはこんな感じでした。

ではこれまで順調だった勉強に関してはどうか。

これが遂に・・・雲行きが怪しくなり始めるのです。